2018年1月17日水曜日

サバイバル ~地震から命を守ろう~

阪神淡路大震災から今日で23年。
今回のサバイバルは「地震から命を守ろう」というテーマで実施しました。
こどもたちに阪神淡路大震災について聞いたことがあるかを聞いてみると、2年生の女の子が「お母さんから聞いたことあるから詳しく話せるよ」と、大きな震災だったことを全員に伝えてくれました。

その後、震災時の動画を観ました。
2年生の女の子は「東北の震災は津波だけど阪神淡路は違う」と、1年生の男の子は「朝の5時半に起こって震度7でその頃は耐えられるマンションがなかった。今は震度7まで耐えられる家を建ててるんだよ」と知っていることを話してくれました。

ワークシートには地震発生時の日時が書いてあり、自分がもしその現場にいたらどうするのかをイメージして書いてもらいました。
突然起こりうることを考えるのは難しいかもしれません。しかし、定期的にこのような機会を設けることでいざというときに落ち着いて動けるといいと思います。

2018年1月15日月曜日

こどもたちに人気の本 ~続編~

2017年10月に「こどもたちに人気の本」というブログを作成しました。その際、男の子を中心に人気のサバイバルシリーズを紹介しましたが、今回はこどもたちが最近よく借りている本をご紹介します。

人気の本は「〇〇のひみつシリーズ」です!
100種類くらいあり、こどもたちはそれぞれが気になった「〇〇なひみつシリーズ」を借りて読んでいます。

もともと興味がある分野はもちろん、知らない分野にも触れてみる機会として本の存在はとても大切ですね。


こどもたちには、これからも本を好きでいてほしいと願っています。


2018年1月5日金曜日

日常ブログ「室内でもみんな元気いっぱい!」

こどもは遊びの天才とよく言いますが、その言葉を改めて実感しました。
学校から戻ってきておやつを食べたらあっという間に15時半!冬の時期は夕焼けチャイムが16時のため、外で遊べるのも30分あるかないかです。室内で過ごす時間が長くこどもたちもどうやって室内で過ごすか考えました。
しかし、そこが大人との違いですぐに遊びを考えだし、何時間も同じ遊びで盛り上がっています。
そんな遊びをいくつかご紹介します。

①「はないちもんめ」
まずは、昔ながらの懐かしい遊びであるこの遊びです。
皆さんも一度は遊んだことはあると思います。
そして、最初は、お互いの掛け合い言葉も簡単なものでしたが、本格的な掛け合いの言葉が知りたいとある女の子が言ったので調べてみると、意外とその地方によって掛け合いの際に使う言葉がさまざまあり違うことがわかり驚きました。
梅島校では、東京圏内で使われる言葉にしました。






男の子も女の子もみんな一生懸命に声を出し、動いて、相談し、じゃんけんで一喜一憂。
異年齢間及び異性でもこうやってみんな仲良く遊べるのは梅島校の良いところだなと改めて実感しました。

②「人間知恵の輪」
次に紹介するのがこれまた昔からあり、みなさんもよく知っている遊びです。
最初に、ぐちゃぐちゃになりながらもある一定の法則でお互いの手を取り合い、そこから結んでいる腕の上をまたいだり、下をくぐったりとしていろいろと動いてみるとあら不思議と元の輪に戻っています。




上級生が下級生に指示を出しながら動き、「そんなに引っ張ったら痛い!」や「くぐって!」などの声が聞こえ、みんなで一緒に解決に導くのは遊びながら学べるので一石二鳥な遊びです。

③「陣地取りゲーム」
最後は、チラシの上に乗り、じゃんけんをして相手の陣地を奪い、自分の陣地を回復するゲームです。
これは、初めてみた遊びで梅島校オリジナルなのかもしれません。








じゃんけんをして負けた方がチラシを小さくしていき、最後まで乗っていられるかの遊びですが、次に見た時にはそこから進化したようで、チラシをお互いの陣地に4枚~5枚ほど置き、じゃんけんをして負けたら2枚~3枚無くなり、勝ったらその枚数分増えるという遊びになっていました。

勝ち続けると陣地は広くなり、こどもは寝そべったりしますが、負けるとあっという間に陣地がなくなるのでまさにジェットコースターのように陣地の広さが乱高下します。
そのために、勝つと飛び跳ねるほど喜ぶほど。
見ていてとても楽しそうにやっている姿はこちらも楽しくなりますし、遊びを進化し続ける様はさすがで、限界がありません。みなさんも一度梅島校の遊びで楽しい時間を過ごしてみてください。

冬休み遠足「SONY訪問」

 今日はみんなが楽しみにしていたSONY本社への遠足の日です!!
出発の前に、SONYについてみんなでお勉強です。「SONYはいつできたのか?」「社員の人数は?」といったクイズをしたり、どんなことをしている会社なのかを学んでから、遠足に向かいました!

久しぶりの遠足にみんなワクワクの表情☆ 
電車の中では公共のマナーをしっかり守り、他のお客さんの迷惑にならないようにお互い声を掛け合いながら無事、到着することができました。

SONY本社の大きさに驚きながら入口に向かうと様々なSONY製品がたくさん並んでいてこどもも先生もみんな大興奮!!
「これはなんだろう?」 「この時計かっこいい!!」
と、みんな興味津々で様々なものを見学させていただきました。
今回は、Creative LoungeというSONYさんの“放課後活動”の場でSONYさんが大切にされていることや未発売のロボットを動かすおもちゃ「toio」の開発をした新規事業創出部に所属するエンジニアの田中章愛さんから色々なお話を聞かせていただきました。
ものづくりで大切にしていることは「失敗を恐れず、自分たちが楽しみながら、人々に“ワクワク”するものを届けたい」というお話を聞いてこどもたちは深く感動していました。

エンジニアに興味のある男の子は事前に田中さんの記事を読み込んでいるなど、それぞれが大きな刺激を受けたようでした。
 実物の「toio」を見たこどもたちはとても嬉しそうに
「はやくtoioで遊んでみたいな!」
「発売されたらお年玉で買いたいな!」
「レゴの達人だから色々なものを作ってみたいな!!」
と、発売されるその日を楽しみにしていました。

お話のあとは工房内に置いてあるレーザープリンターやレーザーカッターを見学させていただきました。
 こちらの男の子はレーザープリンターでできたものを興味深く観察しています。

 たくさんの工具などがきれいに整理整頓されています。黄色のテープには“使用したらもとに戻すこと”との記載があり、こどもからは「CFAと一緒だね!」と嬉しそうな発見を聞くことがありました。

 レーザーカッターで木を切っている様子も見させていただきました!細かい部分も綺麗にカットしてあり、こどもたちはとても驚いていました。

一緒にみていた女の子は「これ、お家に欲しい!!」と話していました。この1台を買うには一体いくらかかるのでしょうね?
 SONY本社の見学のあとは近くの広場にみんなで移動しておやつを食べました。
それぞれ施設に戻ってから今日の遠足で見たり、聞いたりしたことを振り返ります。実際にレゴを触りながら「toio」のことを思い出したり、感じたことをたくさん書いていました。
SONYのみなさん、たくさんの学びと刺激をありがとうございました☆

2018年1月4日木曜日

季節のイベント「コマを作ろう!」

みなさま、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

2018年最初のイベントとしまして、コマをこどもたちと一緒に作りました。

まずは、お正月の遊びとしてどんなものがあるかこどもたちに質問したところ、みんな一斉に手があがり、
「すごろく!」「かるた!」
と伝統的な遊びから今風な
「どんじゃら!」「スノボー!」
なんていう言葉も出てきました。
そこで、今日作成するのはコマであることを伝え、由来を説明しました。

コマは古代エジプト時代まで遡り、最初は貴族の間で楽しまれていた遊びだったが、そのうちに誰でもが遊べるようになったそうです。
日本では、当初縁日の余興として行なわれていて、コマを使う芸人さんがいたことからこどもたちの間で人気となり、いつしかお正月の遊びの定番になったという事を説明すると、こどもたちも「へ~」と関心をもった様子。
ただ、コマが回る姿から「お金が回る」という意味でお正月に遊ぶと縁起がいいと説明してもこどもたちにはピンとこない様子だったので「ありがとう」という言葉も人に使うと自分にも返ってくるという例えを使いながら説明しました。

そして、いざコマ作りに取り掛かることにしました。

まずは、段ボールに丸を描き、はさみで切っていきます。段ボールに貼る白い紙も段ボールと同じサイズに切ります。
もちろん、丸じゃなくても四角とか好きな形でOKです。





次に、割りばしを5cmほど定規で測り、折ります。コツとしましては、5cmのところを軽く、ハサミで切り込みを入れるときれいに折れます。折った割りばしの先端を今日は特別に鉛筆削りを使い削りました。


次に、白い紙に好きなイラストを描き、のりで段ボールに貼ります。




最後は、さまざまな絵を描いた紙を貼った段ボールの中心に削った割りばし又は鉛筆で穴を開け、グラつきがあったら、割りばしと段ボールで固定します。




そして、完成した子から、お友達と一緒にコマ回しの勝負をしたり、お互いにデザインを見せ合いながら回してどんな風に見えるのか確かめていました。






どの子も真剣で、どうやったら長い時間回るのかを試行錯誤しながら4つも作る子がいたり、一つの物を修正しながら作る子もいたり、ハートの絵を書いて回したら丸に見えると大発見をした子もいたりと新年からこどもたちの元気な声を笑顔の絶えない1日となりました。

素敵な1年になりますよう御祈念いたします。
改めまして、今年もCFAKidsをよろしくお願いいたします。

2017年12月28日木曜日

大掃除

12月28日はCFAKidsの年内最終日です。今日は最終日ということでみんなで大掃除。こどもたちのがんばりの様子をご紹介します!

普段はなかなか手が届かない場所が大掃除の”ターゲット”です。たとえば、こちら!


ロッカーを先生にずらしてもらい、その隙間を熱心に掃除してくれるこちらの女の子。掃除機の扱いにも慣れたものです!
一年間のたまったホコリを吸い取ると、なんだかとてもすっきりした気持ちになりましたね。
                           

徐々にスイッチが入ってきたこどもたちは、「ボク玄関掃除やるから、靴箱お願いね!」と、こどもたち同士で分担して取り組む姿がありました。自分で仕事を見つけて取り組む姿は大人顔負けです…!


こちらの男の子、普段から玄関掃除へのアツいこだわりがあります。大掃除の前日からすでに気合いが入っていて、最初から最後まで一人でやりきりました!
           
なかでも一番熱心だったのは、このドアのサッシです。厄介な場所で力を発揮したのがこちら!

         

これは割り箸にティッシュをくるんだ掃除棒です。この砂ぼこりがたまりやすい場所ですが、1年間の汚れがごっそり落ちました。これにはこどもたちも大興奮!

ここまで汚れがたまっていたことに、こどもたちも私も驚きました。


普段から行っている床拭きは、「いつもよりも2倍キレイにする!」を合言葉にこちらも全力で取り組みました。


1時間の予定が、気がつけば2時間近く掃除をしました。こどもたちの集中力に脱帽です。

キレイさっぱり、フレッシュな気持ちで新しい年を迎えられそうですね!